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おしらせ & ニュース
バックナンバー

「おしらせ & ニュース」の過去掲載記事は、こちらからお読みいただけます。

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ブックレット
配布しています!!

ブックレット「福島 10の教訓~原発災害から人びとを守るために~」オンラインで公開中!!冊子での発送も受け付けています。⇒詳細はこちら

ボランティア募集
このプロジェクトに
参加してください!!

福島ブックレット委員会は、“ふくしまから世界へ”福島の教訓と声を伝えるために、ブックレットの多言語化と普及活動を行っています。そして、今後もプロジェクトとして福島の声を世界へ伝えるために、様々な取り組みを行っており、以下の様な各分野でのボランティアや協力者を求めています。


  • 翻訳(様々な言語への翻訳が必要です)が出来る方
  • デザイナー、組版が出来る方
  • イラストレーター、漫画家
  • 編集者
  • 写真家、写真を提供して下さる方…など

お問い合わせは福島ブックレット委員会

カンパのお願い

ブックレット『福島 10の教訓~原発災害から人びとを守るために~』は無料ですが、様々な言語に翻訳し、普及していくため、一冊500円程度のカンパをお願いしています。
ご協力いただければ幸いです

郵便振込

口座番号:02260-7-138601
加入者名:特定非営利活動法人ふくしま地球市民発伝所

銀行振込

ゆうちょ銀行 二二九店(店番229)
口座番号:(当)0138601
口座名:特定非営利活動法人ふくしま地球市民発伝所

お問い合わせ

ピースボート
〒169-0075
東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1
TEL 03-3363-7561


ふくしま地球市民発伝所
〒960-1107
福島県福島市上鳥渡字しのぶ台14-8
TEL 024-573-1470

2016年 おしらせ & ニュース バックナンバー

2016年12月27日

12月16日、台湾から緑色公民行動連盟と主婦連盟環境保護基金会の方々が福島と東京を訪問し、東京では福島ブックレット委員会のメンバーと意見交換を行いました。
原発事故後、台湾は日本の5県(福島、栃木、千葉、群馬、茨城)からの食品の輸入禁止を行っていましたが、現在その緩和が検討されています。そのような背景から、両団体は日本の実情を調査するため来日しました。

2016年9月2日

JIM-NETは『福島 10の教訓』アラビア語訳を10,000部作成し、9月2日にお披露目イベントをヨルダンの首都アンマンで行い、元大臣や市民団体の代表者などが参加しました。
このイベントでJIM-NETの佐藤真紀事務局長は、多くの日本人が広島、長崎の経験から核兵器廃絶のために声を上げてきた一方、原発は平和利用として使ってきたと、これまでの歴史を紹介しました。
その上で、福島原発事故が起こり、今も帰還できない人々が多く、甲状腺がんの子どもたちも増えていると説明し、ブックレット『福島 10の教訓』の教訓をぜひ生かしてほしいとメッセージを投げかけました。
続いてヨルダンの環境NGOのアイユーブ代表は、今後原発を持とうとしているアラビア語圏のUAEやクウェート、サウジ・アラビア、エジプトなどへもこの教訓を広げ、ワークショップを行っていきたいと話しました。そして、ゼイド・ハムザ元保健大臣は、ヨルダンの原子力エネルギー計画はリスクを考えると極めて危険であり、自然エネルギーが持続可能で、いかにリスクが少ないかを今一度考える必要があることを訴えました。
また、イブラヒム・バドラン元教育大臣は、ヨルダンにおける原子力エネルギー計画の問題点をあげ、このブックレットの普及の重要性に言及し、福島から学び同じ過ちを繰り返さないと述べ、最後に、イベント参加者は『福島 10の教訓』を持ち帰り、今後の活動に役立てることを誓いました。

2016年8月22日

8月22日、第92回ピースボートが台湾に寄港し、台湾で原発問題に取り組む方々と交流しました。日本側からは広島や長崎の被爆の経験を世界に伝える プロジェクト「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」のメンバーが参加し、台湾で建設中止となっている第4原発などを訪問しました。
この交流の中で、ピースボートスタッフの佐久間さんからブックレット『福島 10の教訓』の紹介が行われました。また、日本の被爆者の方から被爆の体験が語られ、原発、核兵器をなくすための意見交換が行われました。
この台湾訪問に関する詳細はこちらからご覧ください。

2016年6月21日

5月23日から24日まで、国連主催の世界人道サミット(WHS)がトルコのイスタンブールで開催され、各国政府、市民社会から約5000人の代表らが参加しました。
これに合わせ、日本の市民団体「福島ブックレット委員会」とイスタンブールの市民団体「脱原発プロジェクト Nukleersiz.org」は、同サミットに参加する世界の人々に福島原発事故の教訓を伝えるための記者会見を5月21日にイスタンブールにて開催しました。
記者会見ではブックレット『福島 10の教訓』のトルコ語版が完成したことを伝え、またトルコ北部で日本からの投資によって原発建設が予定されているシノップの状況についても、トルコで活動するパートナー団体より説明しました。
福島第一原発事故の教訓は、これからも世界中に伝えていく必要があります。福島ブックレット委員会およびJCC-DRRでは、今後も他言語への翻訳・普及とセミナーの開催などを予定しています。

2016年6月1日

ブラジルのリオデジャネイロで5月20日から29日まで開催された国際ウラン映画祭で、福島からの声を伝えるビデオ「3.11から5年 福島の声」のポルトガル語字幕版が流されました。
同ビデオでは、原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)共同代表の長谷川健一さん、武藤類子さんが福島の現状と教訓を伝えています。

2016年4月15日

「福島 10の教訓」ベンガル語版完成しました!! ⇒詳細はこちら

2016年3月18日

3月1日、福島原発事故から5年を前に日本外国特派員協会が行った記者会見に、原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)共同代表の長谷川健一さん、武藤類子さんと並んで、福島ブックレット委員会の川崎哲(ピースボート)が参加し、福島の原発事故の現状と今も続く問題点を各国のメディアに訴えました。
この記者会見と当日のインタビューに基づいて、福島原発事故から5年目の福島の声をまとめた約4分間の英語字幕つきビデオ「Five Yeas On - Voices of Fukushima」が作られました。
ぜひ、海外の方むけの素材としてご活用、拡散ください。

2016年3月4日

3月1日、日本外国特派員協会にて記者会見を行い、福島の原発事故の現状と今も続く問題点を訴えました。今回発言を行ったのは昨年5月に結成された「原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)」共同代表の長谷川健一さん、武藤類子さんと福島ブックレット委員会の川崎哲(ピースボート)です。
この中で、長谷川さんは政府による来年3月に避難区域の解除に向けた動きについて、「除染が終わったとされる飯舘村の土壌調査を独自に行ったところ、国の基準の3倍以上の放射線量を検知した」と語り、政府は「事故の幕引きを早く行い、なかったことにしようとしている」と懸念を述べました。
また、武藤さんはひだんれんから政府に対して
(1)被害者への住宅無償提供を来年3月に打ち切る方針の撤回
(2)年間の追加被曝線量が1mSvを下回ったことが実証されない限り避難指示を継続
(3)原発事故子供被災者支援法に追加した「帰宅困難区域以外は避難が必要な地域ではない」という条文の撤回
の3つの緊急要求を提出すると述べました。
福島ブックレット委員会の川崎哲(ピースボート)は、ブックレットの概要を説明するとともに、ブックレットはすでに日本語、英語、中国語(簡体字)、韓国語、フランス語、スペイン語、アルメニア語、トルコ語、アラビア語で印刷されていると話し、福島の教訓が今も世界に広がり続けているということを報告しました。また、この言語以外には、現在ポーランド語、ベンガル語、インドのヒンディー語、タミール語、マラティー語などへの翻訳も行われています。

2016年1月29日

1月24日、中部大学で開催された「第2回人間の安全保障学会&中部大学デジタルアース共同利用・共同拠点研究プロジェクト~公共圏におけるサイエンスコミュニケーションの選択回路研究会」に、ピースボート災害ボランティアセンターの合田が出席しました。
人間の安全保障学会では、東北、関東、中部地域の大学教員らを中心に構成されており、現在は東日本大震災、特に福島第一原子力発電所事故を大きな研究テーマとしています。中部大学GISセンターは、将来の南海トラフ地震も見据え、デジタルアース共同利用・共同拠点研究プロジェクトを推進していますが、市民科学をどう大災害に役立てることができるのか、研究者だけでなく、近隣住民とも勉強会やシュミレーションを行っています。
当日は、東日本大震災から5年を迎えるにあたり、災害ボランティア活動と津波被災地における生活やニーズの変化、岩手・宮城と福島における災害対応の枠組の違いなどを発表。教訓を海外にも共有する目的で作成したブックレットについても紹介しました。

2016年1月26日

1月12日から13日まで『大規模工業地帯への自然災害の影響に関するシンポジウム』に本ブックレット委員会メンバーであるCWS Japan事務局長の小美野が出席してきました。
このシンポジウムは国内外の専門家による研究成果を発表し、今後の南海トラフや首都直下地震などの大規模 災害から工業地帯をどう守るのか、また工業地帯の有事によって影響を被る周辺住民をどのように守るのかが目的で、大阪大学・京都大学主導のもと、各大学・研究機関・行政・企業・NGO等が集まり、様々な視点から発表及び討議が行われました。
本ブックレット委員会を代表して行った発表では、仙台防災枠組の精神も取り込みつつ、事前に住民にリスクを開示する重要性、またそれが何故リスクを減らす事につながるのかに焦点を当て、共有しました。
福島第一原子力発電所事故からは様々な教訓がありますが、安全神話を作り出しリスクから目を背けた事も重要な教訓であると思います。そういった教訓を引き続き国内外の多くの関係者に向けて発信していきたいと考えています。